葉酸 ダウン症予防 効果

葉酸はダウン症の予防に効果があるとかないとか言われていますが、どうなんでしょうか?
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葉酸はダウン症予防に効果はあるの?

ダウン症は染色体の異常によって起きる障害です。葉酸は細胞分裂に関係している栄養素ですので、染色体の異常が予防できそうな気がしますよね。

 

そこで調べてみました。

 

葉酸であるダウン症のリスクを減らせる可能性があるというデータが発表されています。

 

⇒こちら

 

またこちらの資料でも葉酸欠乏との関連性が指摘されている異常としてダウン症が記されています。

 

さらに公共社団法人の日本栄養士会のHPでも葉酸が不足した赤ちゃんはダウン症のリスクが増加すると書かれています。

 

これらを考慮しても葉酸欠乏がダウン症と関係している可能性は高いと考えられます。

 

染色体異常は精子と卵子が受精した時、分裂不足によって起きる事が多いそうです。ですから妊娠を希望している方は妊娠前から服用しておくのがポイント。また妊娠発覚後3ヶ月まで連続して摂取すると良いそうですよ。

 

ただし規定量以上を摂取すると悪影響が出てきますので、あくまでも推奨されている量を守って服用する事が条件です。また、ダウン症児の出産リスクは年齢が高くなるにつれて高まる傾向があります。

 

●20代女性…1667人に1人
●40代女性…106人に1人

 

と、この差は歴然ですね。高齢出産である程ダウン症児の出産リスクは高まってきますから、30代を過ぎての出産の場合は妊娠前から葉酸を規定量取り入れる事が必要だと言えるでしょう。

 

葉酸はほうれん草やニラなどに多く含まれますが、水溶性ビタミンの一種ですから水に流れてしまう性質があります。スープにすると栄養をすべて摂取する事も出来ますが、塩分の多いスープをすべて飲み干すのは妊婦さんにはお勧めできません。熱を加える事でも壊れてしまいますから、食事から推奨されている量を取り入れるのは難しいと言えるでしょう。足りない分を葉酸サプリで補う事で、お腹の赤ちゃんが健康に生まれてくる手助けになります。

 

あなたはこれを見てどう感じましたか?外国では高校生から葉酸サプリを取り入れるようにと指導される学校や親御さんも多いそうで、日本はまだまだ葉酸の認知度も不足した場合の危険性への危機感が薄いと言えるでしょう。

 

今からでも遅くはありませんから、お腹の赤ちゃんのためにも葉酸サプリで足りない栄養を補いましょう^^!

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